何気ない日々の出来事と...子どもの成長を綴る...。 " たま~にど "


by ukeyuri
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3月20日(日)早朝
国の天然記念物で奄美大島固有の野鳥「オオトラツグミ」のさえずり一斉調査が奄美中央林道を中心にあった。
瀬戸内町の調査の場所は油井岳。

4時50分の集合になんとか間に合ったが・・・早朝、5時前、小雨交じりの天候で真っ暗闇。
ボランティアの調査員はいるのだろうか・・・少々心配したが、約20名が調査に参加した。
夜明け前の午前5時30分から6時30分までの約1時間。各エリア2~3人1組に別れ、調査開始。

我々のグループは、調査に誘ってくれた村田さんと元議長の昇さん、縁コーディネーターの榊原さんの4人。
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正直、オオトラツグミの鳴き声が???
アカヒゲ、ルリカケス、メジロ、ミャシキョ(成長するとウグイス)なら知ってるけど・・・。

最初にテープで鳴き声のレクチャーがあるだろうと勝手に思ってたので・・・誰にも聞けず調査はスタートした。
場所は油井岳入り口の路草(ウォーターボーイズⅢのロケ地)前。

前回、参加した職場の同僚が1羽の確認もできなかったと、前に言ってたような・・・。
期待はしていなかったが・・・

耳を澄まし・・・目を閉じる。
普段、耳が遠いと言われているけど、聞こえるのかい。鳴き声が解らないけど、聞き分けられるのかい。と思いながら・・・耳を澄ます。

カエルの声、リュウキュウコノハズク、ヤギ(路草の主がたぶん飼っている)の鳴き声。
ギロロン???ギュロロン???「キュロロン」と澄んだ鳴き声・・・
これがオオトラヅグミの鳴き声と村田さん。

これか・・・。

さらに耳を澄ますと・・・前方から、左、右から・・・遠くに、近くに・・・聞こえる。
3羽~5羽はいるのだろうか・・・鳥は移動するし、正確な数は素人にはわからん。でも3羽は間違いないだろう。

午前6時を過ぎると、アカヒゲ、ルリカケス、ニワトリ、昇さん??・・・小鳥たち、そして船の音。明るくなるにつれ、賑やかになる。

初めての参加であったが真っ暗闇の中、目を閉じ、耳を澄まし・・・。

大げさに言うと、人生の中でこれだけ耳を澄ましたことがあっただろうか・・・

近くに、遠くに聞こえる森の生き物の声、風の音・・・臨場感たっぷりの空間。

今、観光課では、延べ宿泊数「5万人(現在、約3万人)」を目指し、地域にある「観光資源」の掘り起こしにも力を入れているが、このような身近にある「癒しの空間」をメニュー化し「訪れる観光客」をもてなすことができればなあ~と思う。
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6時30分に終了し、それぞれ報告をする。
あったかいコーヒーやパンもおいしかった。
さえずっている個体の位置を地図に記入するのはできないけど、来年も是非、参加したい。

ちょっとプランを考えた。

 午前5時 宿泊所発→油井岳入り口 路草着 約10分。
 オオトラツグミ・アカヒゲのさえずり 癒しの空間満喫!
 午前6時15分 夜明けとともに油井岳へ 約5分。
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 油井岳の「大島海峡展望所」から海峡と加計呂麻島を眺め、しばし「ボーッと・・・」。
 コーヒー飲みながら・・・。
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 油井岳周辺を散策。
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ヒカゲヘゴやガジュマル、サクラ・・・深呼吸しながら歩いてみよう!
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ゆっくりのんびり

 7時30分油井岳下山。

 おまけに・・・
 港近くの「上原かまぼこ店」で
 ”アツアツ”の「つきあげ」を食べる・・・。
 はげ~ヤムララン。
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by ukeyuri | 2011-03-21 21:08
いつだったかい・・・

NPO勉強会の後 誰かの「でぃ!」の声・・・
急に飲みたくなり

食酒房 「旬」に行ってきました。
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ココの女将は島の先輩。
幼い頃、可愛がってもらった記憶がヨミガエル・・・。
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お気に入りは 料理はモチロンだが・・・
箸入れに「女将」直筆のメッセージがある。

それはお客それぞれ違うのだ。ちょっとした事だが楽しく、うれしい気分になる。
会話もビールもススムのだ・・・。

そしてビールがススミ・・・
トイレにはこのメッセージ
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たまらん・・・。
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楽笑!

右下 気合いの入っている手が「女将」の手・・・。

食酒房 「旬」 もうすぐ 2周年 「でぃ!」
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by ukeyuri | 2011-03-17 22:51
今年度、まちづくり観光課では加計呂麻島などの案内人(ガイド)を養成すべく、年間をとおして8回の講座を開設しており、今日が7回目、講座としては最後(8回目は検定試験)となりました。今回は島の西側、実久地区を加計呂麻島でガイド業を営む「寺本薫子(てらもと かおる)」さんを講師に加計呂麻バスで景勝地を回りながら「ガイドとしての心得」などを学びました。私は、残念ながら直接聴くことはできなかったけど、受講生は大変良かった、ためになったと喜んでおられました。
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花富峠「タカテルポイント」から見る風景
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天気が良かったので徳之島が近くに見えました。
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100mほど西阿室方面に歩いていくと、西阿室が見える展望所がある。ココも絶景だ!
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バスは須子茂集落へ何故か絵になる「加計呂麻バス」
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須子茂小学校校庭にドーンと立っているデイゴ。5月下旬から6月上旬に紅の花が咲く。
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童心に返る ちょっと腰が引けてたけどイイ笑顔だ。
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「母と子の像」の前で話しを聴く受講生。私も気になっていた場所の一つ。
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1962年当時の加計呂麻は学校でも電気が使えるのは夜間だけで、昼間は自家発電が頼り。当時の校長「糸 泰良(いと たいりょう)先生はNHKラジオ番組で「国庫補助金が打ち切られ、発電機の設置ができない」とへき地学校としての窮状を訴えた。これを聞いた東京の鹿島建設社長、鹿島卯女女史が発電機設備の援助を申し出て、その翌年、念願の発電機室が整備され、以後映画鑑賞など同校の視聴覚教育が飛躍的に充実したという。
この像は1966年に建立。「母と子の像」と名づけられ、「希望をめざして 須子茂の母と子」と刻まれている。
しばらく眺めていた・・・。
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須子茂集落には生垣も残っており、小道を歩いていると潮騒と鳥のさえずりが聞こえてくる。なんとなくゆったりとした時間が流れるよう・・・
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ここは阿多地集落にある「夫婦デイゴ」樹齢150年余、ここをくぐると子宝に恵まれるらしい・・・。
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実久 夕日の丘 集落と沖に見える「破瀬」と「江仁屋離島」更に沖に「赤瀬」と「小瀬」
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実久 ゴールド
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寄り添い手をつないでいるような・・・沖の瀬。名前は「破瀬(われせ)」だけど・・・。
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夕日シルエット「それぞれ」
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のんびり加計呂麻 また,見たい「夕日」
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夜はマリンブルーカケロマで交流会。地元のバンド「ナーナーズ」が盛り上げてくれました。
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朝は少し早起きして浜辺を散歩。朝日に染まる「スリ浜からヤドリ浜方面」を眺める。
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見送り、見送られ・・・ありがとー「カケロマ」
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by ukeyuri | 2011-03-06 23:42